自然栽培全国普及会について

自然栽培全国普及会は、自然栽培の普及と技術の継承を目的として活動する団体です。生産者同士の交流や情報発信を通じて、自然栽培に関わる人々をつなぎ、各地で培われてきた技術や知見を未来へ伝える活動に取り組んでいます。

私たちの役割

自然栽培全国普及会は、自然のしくみに学び、作物と土の本来の力を引き出す農のかたちを広めるため、2011年に設立しました。自然栽培は、地域の気候や土壌、栽培する作物によって実践方法が異なり、一つの正解があるものではありません。そのため、各地の生産者が積み重ねてきた経験や知見を共有し、次の世代へ伝えていくことが大切だと考えています。私たちは、生産者同士が学び合い、それぞれの実践を記録・共有できる環境づくりを通して、自然栽培の普及と発展に取り組んでいます。

現在の活動

自然栽培全国普及会では、生産者同士が学び合い、交流できる場づくりを中心に活動しています。オンラインコミュニティ「totoi -土問-」の運営をはじめ、勉強会や講演会の開催、自然栽培に関する情報発信などを行っています。また、各地で積み重ねられてきた栽培技術や経験を記録し、実践者同士が共有できる環境づくりにも取り組んでいます。

自然栽培を取り巻く現状

現在、自然栽培には公的な認証制度や統一された基準がなく、実践者もまだ多くはありません。そのため、技術や知見は個々の経験として蓄積されることが多く、共有や継承が十分に進んでいないという課題があります。私たちは、生産者同士がつながり、現場で得られた知識や経験を記録・共有することが、自然栽培の発展につながると考えています。

私たちが目指していること

自然栽培は、生産者だけでなく、流通に携わる人や、日々の暮らしの中で食を選ぶ生活者など、多くの人との関わりによって支えられています。私たちは、生産者・つなぎ手・暮らし手がそれぞれの立場で自然栽培に関わり、学び合える環境を育むことで、自然栽培がより身近な選択肢となる社会を目指しています。これからも、生産者同士の交流や技術の記録・共有を進めながら、自然栽培に取り組む人が学び、実践しやすい環境づくりに努めていきます。



自然栽培全国普及会 概要

会長河名 秀郎(株式会社ナチュラル・ハーモニー 代表)
副会長根本 博成(消費者代表)
高谷 裕治(蒜山耕藝
消費者サポートリーダー星野 充子(サンデールーム
相談役高橋 博(元自然栽培全国普及会会長)
事務局株式会社ナチュラル・ハーモニー
主な活動内容・オンラインサロン 「土問 -totoi-」の運営
・「自然栽培基準」の管理・運用
・自然栽培勉強会等イベントの企画・運営
事務局 所在地〒289-1115
千葉県八街市ほ948-5

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